パリから1時間10分・・・
ロンドンのヒースロー空港に到着
夜。 翌朝。 お昼。。。 と大事な商談を無事に終え ♪
ほっと一息
楽しい♪
僕が気になったのは・・・
1950年代のシンプルなダイアルが愛らしい
パテックのカラトラバ ( 型番1491 ? )
脈拍を測る赤いパルスメーターの表示がついて
たぶん、1930年のものかな?
これ、かなり・・・ !希少な逸品です
ROLEX の懐中時計。
ケースのシルエットが美しい!
文字盤にはPRINCE IMPERIAL と刻印されているから・・・
たぶん、1940年前後? かな。。。
裏蓋を開けてもらい
中の機械も確認。。。 全て純正だ・・・
これ、 欲しい ・・・
どうしよう。。。
では、頭を冷やしに
シャネル、ショーメ、カルティエ・・・
『 アスプレイ 』 ♪
最近では
映画 『タイタニック』で「碧洋のハート」のネックレスや、
映画 『マリー・アントワネットの首飾り』でジュエリーを製作したことでも
話題になりましたよね♪
イギリス時計界の英雄と称される
「グラハム」が飾られていました ♪
日本でも時計好きの間では知られていますが
イギリスでの「グラハム」は国の誇りです。
なぜなら、時計産業の発祥地はスイスだと思われがちですが・・・
実際には、17世紀に時計産業はイギリスとフランスで発達し
18世紀にはイギリスが世界で一番の時計産業国で他をリードしていました。
その一番の功績者がジョージ・グラハムです♪
イギリスのジョージ・グラハム
フランスのアブラアム・ルイ・ブレゲ
この二人が時計界の巨匠です
スイスで時計産業が発展したのは
その遥かあと
19世紀以降であり、最近のことなのです・・・
だから、イギリス人はスイス製の時計は好きではなく?
イギリスの時計、「グラハム」に誇りを持っているのでしょう。。。
夕方の16:00・・・
もうこの暗さ
テューダー・リバイバル様式の建築が美しい・・・
材木はイギリス海軍の軍艦に使われていたものを使用しているとか
拘りますね。。。
さて、
運良く、当日券を買うことができ♪
鑑賞~♪
http://www.youtube.com/watch?v=QmdG8ih7BDo&feature=player_embedded
最高です。。。
さて、パリに帰らなくては・・・
ロンドンの夜はパリより活気がありますね
今日はロサンゼルスから
ビバリーヒルズの時計王
あの、Mr.ソルター二さんが遊びに来てくれました♪
ソルター二さんは
いま、アメリカのセレブの間でホットな時計ブランド
『 RITMO MVNDO 』
を手掛けるオーナーです。
高級ブティックが軒を連ねる
ビバリー・ヒルズのロデオドライブに店を構え
ビヨンセ
スタローン
「RITMO」の虜にし・・・
そうそう
マイケル・ジャクソンやマドンナ、ブラッドピット、キャサリン・ゼタ・ジョーンズも
「RITMO」を愛用していましたね♪
こんな感じで
両面 時計 !
2カ国の時間が表示でき
まさに世界を飛び回るジェットセッターには魅力
機械の見せ方も美しく
遊び心も抜群
時計好きの心が解っていますね・・・
僕が気に入ったのはこのブルー!
日本とヨーロッパにはまだ未上陸。。。
うちが、ヨーロッパのエージェント
をやりましょうか?
「ねっ、Mr.ソルター二さん!」
今日は、パリのグランサンク ( 5大宝飾ブランド ) のひとつ
「モーブッサン」の本店にやって来ました。
モーブッサンの会長室から見える、ヴァンドーム広場
いい~眺め です
こちらが会長のアラン・ネマルクさん。。。
さて、 本日の目的は
この時計 !
『 アムール, ル・ジュール・ス・レーヴ 』
Amour, le jour se leve
フランス語で 『 愛よ、夜が明ける 』 という意味の
なんとも甘~~い ロマンティックなお時計
白蝶貝と放射状に広がるダイアルは夜明けを
そして、散りばめられたダイアモンドは明星を・・・
表現しています
パリで販売を開始したところ
注文が殺到し
初日で500本が完売。。。
未だに手に入れるのは難しく、半年から1年待ち・・・
いまパリジェンヌが一番欲しい時計。。。
たくさんのダイアモンドにマザーオブ・パール
しかも、フランスを代表する高級ジュエラー「モーブッサン」が手がける
なのに値段も可愛く♡
63000円・・・
えっ、 ゼロが1つ少なくない?
モーッブサンが高級時計の世界に
革命を起こしましたね。。。
うちのお店でも取り扱いができるように
アラン・ネマルク会長に交渉しよっ!
ウィンブルドンまで365キロ・・・
パリの郊外にある、ローランギャロスにやって来ました。
第1・コートで試合を観戦しつつ
と、同時に8会場で試合を行っているので
明日の試合に備えて練習してる選手も
ところどころのコートに普通~ にいるので
自由に目の前で見ることができるので楽しめます♪
昨年準優勝のサフィーナ選手。
明日は我らの、伊達さんと試合です
若干20歳。今後の活躍が楽しみ!
彼が今大会、話題を振りまいているのが
『 時計! 』
そう、時計を付けたまま試合に出場。。。
試合中に邪魔じゃないの???
な~んて。。。周囲の雑音を気にせず
ナダルらしい、ファッションと時計への拘りですね♪
「 リシャール・ミル 」
知る人ぞ知る、スイスの超・高級時計ブランドです。
伝統を重視する時計業界において、
人工衛星やスペースシャトル、F1で使用されるハイテク技術や素材を
時計の世界にも応用し、耐久性、軽さ、技術を実現・・・
最先端の科学と頭脳を注入し、高級時計界の常識を覆してきた革命児です。
こちら
世界限定50本、
値段は5000万円・・・
( 目が飛び出そう )
ですが
既に完売です。。。
天才の頭脳(作品)への憧れなのでしょうね
19世紀の初頭、パリで大活躍した超・天才時計師
時計界の神様「アブラハム・ルイ・ブレゲ」は
ルイ・モネの素晴らしい才能に惚れたため
ブレゲ邸に彼の部屋を作り彼に住んでもらい、
毎日のように時計について相談したそうです・・・
つまり、世界最高峰と云われてきたブレゲの芸術作品の数々が
実はルイ・モネの影響を受けているという事実・・・
全くと言っていいほど 知られていません。。。
ルイ・モネの才能は幅広く
フィレンツェ、ローマに在住時は
彫刻、建築、絵画の世界でも才能を発揮し数々の素晴らしい作品を残しています。
パリでは、時計技術協会の会長として
多くの時計師の育成の援助に力を注ぎました。
と同時に、芸術アカデミーの教授として
ルーブル宮殿(今のルーブル美術館)に住みながら活躍し
他にも様々な学術団体でも活躍しました。
格調高い手作りの時計を世に送り出し、
それらの作品は現在も
ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿、ピッティ宮殿、
ワシントンのホワイトハウスなどに展示保管されています。
このような偉業を成し遂げた時計師はルイ・モネだけです
また彼はその時代最も価値ある本として知られた時計製造に関するバイブル
『時計技術概論 』を書くために人生の20年間を捧げました。
この本は今でも多くの時計師の創造的発想の原点となっています。
ルイ・モネの名を冠した時計は、
全てのモデルが限定生産で
手作りで作られてるヴィンテージ・ウォッチです。
彼の時計に触れると
ルイ・モネの歩んだ200年の歴史
彼の時計や芸術への想い、
その素晴らしい価値観を共有できます。
卓越した職人技、美しい芸術への敬愛。。。
現オーナーのジャン・マリー・シャラーさん
ルイ・モネが今、製作途中??の
「タイム・マシーン」で一緒に遊んじゃいました^^
まだ完成してないので
未来に行くことはできるけど、戻ることができないと言う・・・
こ、怖い。。。
時計や芸術への熱い情熱を持った紳士です!
ルイモネ・・・
最近、僕が心魅かれる美しい時計です
ブルーのエナメルで美しく彩られたこの作品は
「モントレ・ア・タクト」
時計界の神様と称される天才時計師ブレゲの懐中時計です。
ケースに置かれたダイアモンド矢印形の針と、
ケース外周の突起を触ることで
時刻がわかるようになっています。
いつかは手に入れたいと夢に描いていますが
1799年の貴重な逸品なので美術館でしか見ることができません。。。
そう、 ここはヴァンドーム広場にある
ブレゲ・ミュージアムです。
うちのお店から、徒歩5分のところにあるので
時間を見つけてはよく鑑賞に来ています♪
アブラアン-ルイ・ブレゲが亡くなる1823年までに作られた時計は
約4000個と云われています。
独創性と芸術性を重んじたブレゲは、1点1点に独自の特徴を加えた為、
おなじ時計がほとんど存在しませんでした。
その多くが、王侯貴族や時の富裕層に渡り今日まで所有されてきた為
現在もオークションでは高額な価格で
美術館への買い戻し作業が行われています。
こちらの方がエマニュエル・ブレゲさん。
創業者アブラアン・ルイ・ブレゲの7代目で直系子孫です。
温厚な性格の彼はいつも優しく迎え入れてくれます。
彼はブレゲ・ブランドの経営とともにブレゲ・ミュージアムの館長を務め
ブレゲ家の芸術的遺産を守り、世に伝える活動を行っています。
みなさんも是非訪れてみて下さい♪
今夜はカルーゼル・ルーブルの
『 BELLES MONTRES 』
テーマは 美しい時計!
明日からルーブル美術館の隣で開催される
世界の高級時計 エキシビション 『 ベル モントレ(美しい時計) 』
今夜は その
前夜祭 「カクテル・パーティー」に招待されました。
欧米で人気の高級時計ブランド
【 Cuervo y Sobrinos (クエルボ・イ・ソブリノス) 】
ダイアモンドが眩い ブルガリ
日本にいた時代、一緒に仕事をしていた旧友
ジャガー・ルクルトのディレクター。イヴさんと久々の再会
嬉しい!
「時計好きはクルマ好き・・・」
天才の頭脳を集約した機械(エンジン)と
アーティストの描く美しい造形(デザイン)
時計と自動車には共通する点が多いですね
パリの名門「カルティェ」
パーテイーは夜な夜な続きます・・・
皆さんも明日から開催する 『美しい時計・エキシビション』
是非、お出かけ下さい!
皆さんはご存知でしょうか?
MADE IN JAPAN の
素晴らしい時計があることを。
日本人の巧みな技と
熱い情熱のこもった時計があることを。
この時計は日本の誇りです
その名は
『 AZUSA (あずさ) 』
長野県には梓(あずさ)川という美しい川が流れています。
スイスに負けない時計作りを
追及している工房、「復刻工房」が手がける時計です。
昔からの技術と伝統を受け継いだ
時計文化。
その時計製品が
この数年相次いで
消えていってしまいました。
昔のぬくもり、古き良き時代の
香りを受け継いだ時計。
そんな消えていってしまった時計を
もう一度いま復刻させよう!
みんなに伝えよう
そんな思いで
時計作りを始めたのが
「復刻工房」のオーナー小林さんです。
僕はその小林さんの想いに共感し応援しています。
MADE IN JAPANだからこそ
できる繊細な技。
世界に勝てるそして誇れる
そんな時計を今後も一緒に作っていきたいですね!
小林さん 今後とも宜しくお願いします。
熟練した職人によりひとつひとつ
丁寧に想いを込めて作られたこの時計は
腕に乗せた時、その美しさを発揮しますね。
僕もひとつ小林さんに作ってもらうことにしました。